松岡 隆さん
(九州地方整備局佐賀国道事務所 副所長)
嬉野町の一般国道34号沿いは、ホテル・旅館・バスセンターなどの公共施設が立ち並び、観光客をはじめ歩行者や自転車の利用者数の多い箇所です。
このため、嬉野地区の「電線共同溝事業」の実施に当たっては、安全で快適な歩行空間の確保、街並みの景観向上などの観点から、
一般国道34号嬉野町景観整備検討会を立ち上げて、地域の声を十分に取り入れた「みんなの歩道づくり」に取り組んでいます。
『ユニバーサルデザインの一部を道路づくりが担っている』という考えの下、検討会における道路整備のイメージコンセプトを大切にしながら、
嬉野地区の歩道整備を進めていきたいと思っています。
道路整備イメージコンセプト(一般国道34号嬉野地区)
1.嬉野らしい観光の街にふさわしいイメージ
「おもてなし」「落ち着き」「癒し」「自然(季節感)」「旧長崎街道」「景観に溶け込んだ整備」
2.高齢者、障害者、子供など全ての人に安全で優しい歩道空間。
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