知事賞(最優秀賞)

アイディア作品の部

リモコンで電気のけい光灯とりはずし 渡邊 弘祟(山内東小5年)

画像:リモコンで電気のけい光灯とりはずし」画像をクリックすると拡大します。

ズレない定規くん 内川 陽菜(鍋島中2年)

 画像:作品「ズレない定規くん」画像をクリックすると拡大します。

ページの上部へ 

ポスター・壁新聞の部

チームhosupitaruの活動ほう告  副島 虎之助、田中 涼介、辻 啓嗣、松尾 智哉(武雄小4年)

画像:作品「チームhosupitaru」の活動ほう告画像をクリックすると拡大します。

ページの上部へ 

作文の部

ユニバーサルデザインを広めよう! 中山 果林(山内東小5年)   

  私は総合学習で、アイマスク体験、車いす体験、疑似体験などといろいろな体験をして障害をもつ人や高齢者の生活について学習してきました。総合学習を通して、障害者の人のために「」ユニバーサルデザイン』・『バリアフリー』という工夫があることを知りました。
 私は、町を歩いているとあちらこちらで、『ユニバーサルデザイン』が使われているんだと、注意深く見るようになりました。
 けれども、実際の状況は、点字ブロックの上に自転車が置いてあったり、スロープで遊んだりしている子どもがいます。こんなことをしたら、障害者の人々にとって、すごく困るということを体験を通して実感しました。
 そして、私は、こんな光景を目にしました。お店の駐車場に、障害者のための駐車場所があります。障害者のための駐車場所以外が満車だったとき、お店に来たお客さんは、障害者のための駐車場所には、車を留めずに、通り過ぎて、となりの公園の駐車場に車を留めて、お店まで歩いて来たのです。私は、障害者の人のことをわかってくれているんだなぁ、すごいなぁと思いました。私は、その時から、こんな、やさしい人を見習って、相手に、思いやりをもって生活したい!と思うようになりました。
 しかし、その一方で、障害者のための駐車場所に、障害者ではない人が車を留めているときもありました。私はとてもガッカリしました。私も、障害者の人に迷惑になるようなことをしないようにしたいと思います。
 さらに、点字ブロックの上に自転車を置いたり、スロープで遊んだりしている子どもがいるということは、『ユニバーサルデザイン』をあまり知らないという人たちがまだ、多くいるということではないでしょうか。
 みんなが、『ユニバーサルデザイン』のことをもっと知らなければいけないと思います。
 私は、総合学習での、調べ学習や体験を通して、『ユニバーサルデザイン』のことを一人ひとりを大切にしていくという考えからも、一人でも多くの人に知ってもらいたいと思いました。そして、障害者の人たちにとっても、私たちにとっても、安全で安心できる生活を目指していく必要性を感じました。全体で、『ユニバーサルデザイン』について考え、行動できればいいと思います。そのために、いつも、思いやりの心を持たなければいけません。
 私も、はじめのころは、少しドキドキして、障害者の人がこまっていても、声をかけることができませんでした。でも、思いきって、声をかけてみると、障害者の人は、「ありがとう。」 と、言いました。私は、障害の有る無しに関係なく、人と人とのつながりを感じました。
 私は、これから、思いやりの心がいっぱいの社会になればいいなぁと願っています。

ページの上部へ