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私は、去年、初めて「ユニバーサルデザイン」というものを知りました。そこで考えたことは、
『ユニバーサルデザインってどんな人のためにするの?』
ということ。私の考えたところでは、目が見えない人、足が不自由な人、妊婦さん、おじいちゃんやおばあちゃん。考え出せばきりがありません。
その人達に沿ってまちづくりをしていくには、たくさんの時間がかかります。たくさんのお金も必要です。それに作ったりするには技術を持った人しか出来ません。でもユニバーサルデザインとは、その人達が暮らしやすいまちづくりにしていくことです。では、私達には、いったい何が出来るのでしょうか。
そこで私は、自分達に出来ることを一つだけ考えてみました。
その一つとは、誰もがよく乗るバスで出来ること。バスは、小さな子供から高校生、おじいちゃんやおばあちゃんまで幅広い年齢で活用されています。やはり、そこで出来ることといえば、バスの席のゆずり合いです。こしが曲がっているおじいちゃんやおばあちゃんは、やっぱり席にすわりたいと思っているだろうし、お腹が大きい妊婦さんだってずっと立っているのは、きついと思います。そこで誰か一人でも気づいて、
「どうぞ。」
とゆずってあげるとその人は、すごく感謝すると思います。だまって「すっ」と席をゆずってあげるのもいいことだと思います。その人の思いがゆずった人に伝わるのなら。
この『ゆずり合い』ということを考えて私は気付きました。ユニバーサルデザインには人々の思いやりが大切なのだということを。
これからは、一人ひとりが思いやりを持ってユニバーサルデザインのまちづくりをしていけたらいいなと思います。
私は、これまでUDには、興味が全然なかったけど五年生になっていろいろ調べて興味を持ちました。
五年生になってからアイマスク体験や車椅子体験などさまざまな体験をたくさんしてきました。その中でも車椅子体験と手話体験が一番心に残っています。車椅子体験では、段差を登ったり、マットの周りを自分で運転したりしました。車椅子のひろげ方やたたみ方を初めてしりました。あと、階段をおりる時には、後ろ向きになっておりなければいけないと分かりました。タイヤは、取りはずしができるようになっているそうです。私は、車椅子にのった事がなかったのでどんな所が工夫されているのか分かりました。車椅子の方と同じ目線で話すことが一番大事だと思います。車椅子にのった事で車椅子の方の気持ちが分かったような気がしました。もう一つは手話体験です。実さいに耳の聞こえない方が学校に来られてたくさんの事を話して下さいました。まず手話の目的はコミュニケーションです。手話でコミュニケーションをとるのは、むずかしいと思います。耳の聞こえない方には、不便なことがたくさんありました。電話にでても聞こえないし、家に誰かが来た時も分からないし、テレビも聞こえません。だからもしとなりの家が火事だったとしたらちょくせつ教えに行くしかありません。耳の聞こえない方は、手話・身ぶり・空文字・筆談・表情・口話・指文字の七つの手段を使って生活していらっしゃいます。
次は町にあるUDとその使い方についてです。町には、たくさんのUDがあります。その中から自動販売機とカウンターの二つの事を出します。一つ目は自動販売機のことです。
自動販売機では、お金を入れる所やボタンを押す所、商品を取り出す所を車椅子の人が取れるくらいに高くしてあります。
二つ目は、カウンターです。カウンターでは、カウンターの高さを低くし膝が入るように奥行きを作って車椅子の利用者が困らないようにしてあるという事です。
その次にお年寄りや障害者の人に聞いた事です。耳の聞こえない方に聞いたのは、話をしていて二人とも耳の聞こえない人で手話で会話をしていて近くの子供から見られていたそうです。お年寄りや近所の人に聞いた事は、私のおばあちゃんは、いつも足が痛いと言っています。私のおばあちゃんに聞いてみたら足が痛い人にも簡単にせんたく物をほしたりする物がないかと言っていました。
その次にはお年寄りや障害者の人やお腹に赤ちゃんがいる方を見かけたら声をかけて助けてあげようと思いました。もし自分が障害をもっていて困っていたら声をかけて助けてもらいたいので困っている人を見かけたら助けてあげようと思いました。
これからは今よりもっとたくさんのUDがでて困る人がいなくなるようにたくさんの人が障害者やお年寄りの方に声をかけて困る人がいない日本にしたいです。
最後にUDを調べて本当に良かったと思いました。だから調べた事を役に立たせて障害者の方やお年寄りの方、おなかに赤ちゃんがいる方が安心して住むことのできるようにしたいです。
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