「パーキングパーミット協力施設 紹介し隊vol.2」(「きとーねっと」第6号)

 このコーナーはパーキングパーミット※(以下PPと略す)協力店を紹介し、PP制度をより多くの人に知ってもらうことで、より利用しやすい制度になることを目的としたコーナーです。

 (※パーキングパーミット制度・・・県の施設やショッピングセンターなどの身障者用駐車場に、県内に共通する身障者用駐車場利用証を交付することで、駐車場を利用できる方を明らかにし、駐車スペースを確保する制度のことです。)

 第二回目、インタビューにお答えいただいたのは鹿島の納富病院さんです。

 ☆事務部長の納富さんにお話を伺いました☆

(1)パーキングパーミット(以下PPと略す)を導入してよかったことは?

 やはり入り口に近い駐車場スペースが確保されているので、駐車場が混雑するときでも足の不自由な方が受診しやすくなっているところがいいところだと思います。

 介護施設の利用者の方が、受診のために施設の車で来られたりもしますからね。

(2)PPを導入して困ったことは?

 患者様から「利用証を下げていないのに停めている人がいる」や「利用証がないと停めてはいけないんですか?」と言われたりするとやはり困ってしまいますね。

 「保健福祉事務所で申請できますよ」とお知らせはしているんですが、「そこまで行くのは遠いから面倒」とおっしゃる方も中にはいるんですよね。

(3)これからのPPに望むことがありましたらお願いします。

 ケガの場合の申請には診断書が必要なので、これから病院で代理申請ができるようになればいいなと思いますね。

 また、県のホームページなどでは、PPの制度が始まりましたというお知らせだけですし、トップページからそこまでの進み方も少し複雑なので、もう少しアクセス方法を簡単にして、申請の仕方なども伝えると高齢者の方々も情報を得やすくなるのではないかと思います。

 


 今回インタビューさせていただいた納富さんには質問にも丁寧にお答えいただき、利用しやすい駐車場とはという視点から真剣に考えていらっしゃるのを感じました。

 病院の受付にはPPのお知らせのパンフレットもおいてあり、インタビュー当日もPPを患者様に積極的に周知されている様子が見えました。納富さんありがとうございました!

≪写真はこちら!↓≫
http://www.pref.saga.lg.jp/portal/ty-contents/resources/8085/file3/070725093711/pp2.pdf


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