平成18年7月に本県が全国で初めて導入したパーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度は、他の自治体でも相次いで導入されております。
九州各県では長崎県、熊本県、鹿児島県、本県を含む4県、九州以外の地域でも岩手県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、福井県、島根県、鳥取県、徳島県、愛媛県、茨城県神栖市、埼玉県川口市、山口県萩市の10県3市、合計14県3市で導入されるなど、確実に全国に広がっています(平成22年7月1日現在)。
本県は、本当に必要な人のために身障者用駐車場が利用される社会の実現に向けて、全国各地にパーキングパーミット制度が広がっていくよう、積極的な情報提供に努めていきます。

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鹿児島県の制度導入を契機として、すでに利用証の相互利用を実施してきた九州3県(佐賀、長崎、熊本)に加えて、鹿児島県の協力施設でも使えるようになりました。
平成21年6月1日、佐賀県、長崎県、熊本県の3県は、それぞれの県で発行する身障者用駐車場利用証の相互利用に関する協定を締結しました。
この協定の締結により、平成21年9月1日から、3県でそれぞれ発行された利用証は、3県の協力施設いずれでも利用できるようになりました。
佐賀県の古川知事は「国の制度改正や大きな予算がなくても、ちょっとした気付きで現状をプラス方向に変えられるという一例。この制度の輪が全国に広がっていくことを期待したい」と、述べました。
また、長崎県の金子知事は「この制度は非常に評判が良く、九州全体で協定を結べるようになればいい」と発言されました。
熊本県の蒲島知事は、「この制度の利用者にアンケートをとったところ、とても好意的に見られている。全国に広がってほしいし、まずは『九州はひとつ』ということを政策で体現できたことがすばらしい」と発言されました。
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