最近では、公共交通機関や道路といったハード整備が進み、外出しやすい環境が整ってきたこともあり、障害のある方や高齢者、こども連れの親子など、様々な方が積極的に旅行されるようになってきました。
そういった中、これまで障害のある方が宿泊を希望された際に、「うちの旅館のお部屋では対応できませんので…」といってお断りされたようなケースはありませんでしたか?
嬉野温泉は、誰もが安心して訪れることができる観光地を目指しており、現在、国内の温泉地の中でもトップレベルのUDルームが整備されています。
UDルームそのものを整備するには多額の改修費用が必要になります。しかし、お金をかけなくてもちょっとの工夫で利用できる範囲を広げたり、誰もが利用できる部屋をつくることは可能なのです。この講座では、専門家の方の豊富な経験をもとに、具体的な整備方法や工夫についてお話しいただきます。
ぜひこの機会にご参加いただき、これからの施設整備にお役立ていただきたいと思います。
平成22年8月24日(火曜日)13時~15時 [開場12時30分]
和多屋別荘 コットンクラブ
住所:嬉野市嬉野町下宿乙738
電話:0954-42-0210
定員100名、参加費無料です。どなたでも参加いただけます。事前のお申込は必要ありません。
※但し、手話通訳や要約筆記が必要な方は、8月20日(金曜日)までに事務局までご連絡ください。
~お金をかけなくてもできる宿泊施設のユニバーサルデザイン~
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山崎 泰広(やまざき やすひろ)さん (株)アクセスインターナショナル代表取締役社長 |
1960年東京生まれ 79年、留学中の米国で転落事故により脊髄損傷、下半身麻痺となる。85年ボストン・カレッジ経営学部卒業。食品会社を経て90年に独立、身障者関連機器の輸入販売とコンピューターコンサルティングを2本の柱として(株)アクセスインターナショナルを設立。
94年、障害者向けの低価格販売と重度障害者用の入力支援装置、意思伝達装置の販売を核にアップル・ディスアビリティ・センターを設立。92年バルセロナパラリンピック100m平泳ぎ6位入賞。95年から97年まで日本初の身障者のためのスポーツ情報雑誌「アクティブジャパン」の初代編集長を務める。99年日本身体障害者社会人協会/日本障害者シンクタンク設立。東京都スポーツ振興審議会委員、静岡県都市公園懇話会委員、東京地方労働審議会委員など様々な委員を歴任。
障害者と高齢者の自立支援を目指して、車椅子をはじめとする自立支援機器に関するコンサルティングとセミナーを全国で展開すると共に、ユニバーサルデザインの考えの基に、リフォームから街づくりまで様々なコンサルティングを行っている。
●JR武雄温泉駅からJR九州バスで
武雄温泉駅南口バス停 乗車 → 嬉野温泉(バスセンター) 下車
嬉野温泉バスセンターから徒歩約10分
| (会場周辺地図) |
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