ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。誰もができる限り利用しやすいように製品や建物、情報やサービスなどをデザインするという考え方です。佐賀県は、老若男女だれもが自分らしく、いきいきと暮らせる社会を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。
県内の「人にやさしい」ユニバーサルデザイン製品、ご存知ですか?
歩道のユニバーサルデザイン(歩道段差のスロープ化)
企業・CSO(市民活動組織)・行政等のユニバーサルデザイン活動など、情報交換ご活用ください
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| シャンプーのギザギザ |
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| 自動販売機の例 |
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| さりげない節があって、手に吸い付くような感触の湯のみ |
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| やわらかい食べものでも、きれいにすくえる皿 |
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| 人間工学でつくられたやさしい椅子。S/M/Lの3サイズから選べるのもポイント。 |
日ごろの生活で、何気なく使っている製品の中にも、より多くの人に使いやすいように工夫されたユニバーサルデザインの製品が増えてきてきました。
例えば、シャンプーの容器を見てください。脇に「きざみ」が入っています。お風呂で、どちらがシャンプーかリンスか分からくなっても、「きざみ」を触っただけでシャンプーだと直感的に分かります。目の不自由な方にも、そうでない人にも、誰にでも使いやすいように工夫されたユニバーサルデザインの代表例です。
また、ジュースの自動販売機では、コイン投入口から押しボタン、取出口などの位置やレイアウトを工夫して、背の低い子どもでも、腰のわるい方でも、手や足を怪我しているときでも、車いすを使う人にも、楽に買えるように工夫されたものが見られるようになりました。
他にも、家電製品や住宅、携帯電話など、幅広い製品がユニバーサルデザインの考え方で作られるようになっています。
県内では有田焼などの焼き物や諸富の家具など、生活に密着した製品の生産が盛んです。あなたは、地元企業においても、伝統の知恵や技術を継承しながら、新たな工夫やアイディア、人間工学などの最新技術を生かしたユニバーサルデザイン製品が企画・製造・販売されているのをご存知ですか?。
佐賀県では、県内で企画・製造され、より多くの人にとって利用しやすいように工夫された製品を選定して、その利用促進を図る「佐賀県ユニバーサルデザイン推奨品」制度を、平成17年度から全国に先駆けて取り組んでいます。 選定した推奨品は、県自らが率先して利用に努めるほか、県内外のより多くの方々に知っていただくための取り組みを行っています。
これまでに県では、持ちやすいように工夫された食器、スプーンなどでもすくいやすい食器、自分の体格に応じてサイズが選べて、姿勢や立ち上がりが楽な椅子など、2年間に9点の「佐賀県ユニバーサルデザイン推奨品」を選定しています。
いずれの製品も、あなたの毎日を楽しく、そして家族みんなの暮らしを快適にしてくれるかもしれません。ぜひ、あなた自身で確かめてみてください。
また、10月1日(月)から12月28日(木)までの間、平成19年度の佐賀県ユニバーサルデザイン推奨品の募集を行っています。 県内の企業・団体の皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。
(県UDホームページ)
(県UDホームページ)
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| 歩道の歩道縁石、気になったことありませんか? |
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| 専門家の意見や様々な利用者との現場検証を元に「標準仕様」を策定 |
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| 現場でのユーザー検証 |
| 新たにつくっている道路も、標準仕様を採用しています |
日ごろ誰もがお世話になる歩道。あなたは、歩道のちょっとした段差のために、「使いにくさ」を感じた経験はありませんか?
例えば、「自転車に乗っているとき、縁石の段差でハンドルを取られて怪我をしそうになったよ」、あるいは「ベビーカーを押して歩いているとき、車輪が段差にひっかかって移動しにくかったわ」などなど、歩道の何気ない段差で、不便さを感じられた方も多いかもしれません。
実は、これまで歩道と車道の間に設置されている歩道縁石には、2センチの段差を設けることとしてきました。
2センチの高低差は、歩道と車道との境界が明確になるので安心感があること、さらに視覚障害のある方にとっては、この2センチの段差が歩道と車道の境界を知る数少ない方法のひとつであることなど、安心して歩道を利用するうえで重要な役割を果たしていました。
その一方で、この2センチの段差は、高齢者がつまずいて転倒する危険があったり、自転車やベビーカー、乳母車や車いすを利用される方などにとっては移動しにくいといった声も寄せられていました。
歩道は、県内で生活されるすべての人、さらには観光や仕事などで佐賀県に訪れるすべての人、その一人ひとりの暮らしやすさや快適さに大きく影響します。
そこで県では、歩道を利用される多種多様なニーズを大切にしながら、すべての人にとって使いやすく、そして安全・安心な歩道に改善していくため、「歩道のユニバーサルデザイン(歩道段差のスロープ化)」に取り組んでいます。
この取り組みに当たっては、障害者団体や専門家からの意見を踏まえながら、また歩道を利用される様々なユーザーとの現場検証を重ねながら、平成18年度には「標準仕様」を策定しました。
今後は、県が管理する道路において、歩道のユニバーサルデザインの取り組みとして、この「標準仕様」に基づく歩道段差のスロープ化を順次進めていきます。
同時に、国や市町など他の機関においても、その管理する道路において、この取り組みを行っていただけるよう協力をお願いしていきます。
(県UDホームページ)
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| 「UDみんなの広場」でPRしたい情報をお寄せください |
県では、「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、まちづくり、ものづくり、ソフト(情報・サービス)づくり、意識づくりなど、あらゆる分野でユニバーサルデザインの取り組みを進めています。
この取り組みを進めていくためには、県が率先して取り組むことはもちろんですが、企業やCSO(市民社会組織)、国や市町などとともに連携しながら、県民協働で進めていく必要があります。
そこで県では、年齢・性別・障害の有無・国籍等に関係なく、できるだけ多くの人が使いやすいまちやもの、情報提供やサービス、意識づくりをはじめから考えてつくるという「UD(ユニバーサルデザイン)」をテーマにした情報掲示板「UDみんなの広場」を新設して、県民協働によるユニバーサルデザインの取り組みを促進していきたいと考えています。
企業、CSO(市民社会組織)、行政関係者などの皆様におかれましては、それぞれの立場を超えて、イベント・講演会等の情報提供や仲間募集のツールのひとつとして、みんなの情報掲示板「UDみんなの広場」をご活用いただければと思います。
(県UDホームページ)
県が情報発信を目的に発行しているメールマガジンは、県政全般の広報マガジン、観光マガジン、食と農の絆づくりマガジンなど、種類はとても豊富。その数は10を超えています。
さらに、県職員限定のメールマガジンを加えると、その数はもっと多くなります。
今や情報発信も、過酷な競争の時代なのだと痛感します。
ちなみに、職場のメールアドレスには、1日で4件のメールマガジンが配信されていました(汗)。
ひとりでも多くの人に、「ちょっとだけでも見ておくか、読んでおくか」と思っていただける、そんなメールマガジンづくりに努めたいと思います。
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