ユニバーサルデザイン(UD)は「人にやさしいデザイン」。全ての年齢や能力の人々に対して、できるだけ利用しやすい製品や環境をデザインするという考え方です。佐賀県は「三世代みんなが安心して暮らせるまち」を目指して、ユニバーサルデザインを積極的に推進しています。
県では、ユニバーサルデザイン(UD)に対する理解や取組の促進を図るため、人にやさしい社会づくり「ユニバーサルデザイン(UD)」をテーマにした広報テレビ番組「さがUDステーション」をお届けしています。
この番組は、平成21年7月から県内ケーブルテレビ(12局)で毎日放送のほか、県のホームページ「さがユニバーサルデザインラボ」でも動画配信(無料)しています。
このたび、最新号(第21回~第22号放送分)の番組について、次のとおり動画配信を開始しました。どうぞご覧ください。
県では、県内で企画・製造された製品で、使う人の「使い心地」を追及した製品を「佐賀県ユニバーサルデザイン(UD)推奨品」として選定しています。これまで、有田焼の匠の技と最新技術が融合したプレミアム感の高い食器類、SMLのサイズから選べて極上の座り心地の椅子など、ものづくりの常識を覆す魅力的な製品が数多く選定されています。
今回の番組では、「お鍋」の取り皿としての使い心地を追求して女性を中心に人気沸騰中の食器「Cacomi」、モダンなお部屋にもピッタリなデザイン性と握り心地を両立した「木製インテリアバー」を開発した会社などにお邪魔して、製品それぞれの魅力や使い心地の秘密に迫っていきます。
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怪我や病気で歩行が困難になったとき、外出先の駐車場はできるだけ建物の入口に停車したいものですよね。そんな時は、県が発行する利用証の交付を受けることで、お店の入口付近にある「車いすマーク」の駐車場を使うことができるのをご存知でしたか?
県では、妊娠や怪我、加齢や障害などの理由で歩行困難な方々に県内共通の利用証を交付して、本当に必要な人がこの駐車場を利用できるようにする「佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度」を、施設を管理する企業・団体の皆さまのご協力の下、平成18年7月から全国で初めてスタートしました。
これまで県内の延べ1万人を越える方々に利用証を愛用いただき「車が停めやすくなった」という声をいただいていますが、その一方で、車いすユーザーの皆さまからは「駐車できないケースが増えてきた」という声も頂くようになりました。
このような問題を解決すると同時に、利用者が増えた分の駐車場をしっかり確保するため、1,200を超える県内の協力施設に協力を呼びかけて、一般的な駐車スペースをパーキングパーミット用の駐車場として“もう一台分(プラスワン)”確保してもらう「パーキングパーミットプラスワン運動」を進めています。
今回は、この運動に協力いただいている店舗の責任者やお客さまへのインタビューなど通して、パーキングパーミットプラスワン運動の詳しい内容や効果などを紹介します。
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次のウェブサイトで無料で視聴できます。過去に放送したバックナンバーなどもご覧いただけます。
音声なしの視聴環境でも、また耳の不自由な方にも番組をお楽しみいただけるよう、ユニバーサルデザインの観点から、「さがUDステーション」の全番組に字幕をつけています。
このコーナーでは、佐賀県パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度の協力施設の方などに登場いただき、本制度に関するご感想などをお話いただきます。
第21回は、佐賀市内の「郵便事業株式会社佐賀支店」にお邪魔して、施設を管理されている責任者の方にお話を聞きました。
第22回は、全国13県で広がるパーキングパーミットに間もなく仲間入りの愛媛県の状況をご紹介します。このコーナーは番組の後半に登場します。(約1分)
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