バリアフリーツアーセンターの活動状況

 現在の活動ですが、組織的には19年5月31日に組織をつくりました。
 それから事務所をどうするか話し会いながら、12月6日西肥バスセンターに協力を得て、格安で貸していただいて、凄い事務所をつくりました。
 観光を通じた福祉なので、旅館組合や観光組合と一緒のフロアーで一緒に仕事させてもらっています。
 というのは、お客さんは分からないわけです。観光しようと思う方は分からない。観光協会に車イスだけど泊れるところはないかという問い合わせがある。逆もある。そうするとたらい回しになる。
 だから、私たちは同じフロアーに住むことによって、リアルタイムに情報交換できる。情報のやりとりをしながら、お客さんの問い合わせをスムースにお答えしています。
 3ヶ月ほど経った今ですが、各施設の現状調査をしていますが、完全には終わっていません。各施設がどういう状況なのかという情報を集めて、皆さんに発信しないといけないので、その調査をしています。
 次に、バリアフリー旅行に関するお問い合わせを受けています。12月の年末年始には、関西や関東方面から、私たちが行けるところはないかという相談もありました。
 それから、旅館さんには施設改修のお手伝い。今旅館をやっていますが、他には温泉公園という公園のお手伝いもしました。今後計画されるものについても、いちいち口を挟みながら、バリアフリー化をすすめていきたいなと考えています。
 それから旅行者への車イスの貸し出し。年末年始、特に初詣の時にもありました。家族連れで旅館に泊られる。初詣に祐徳神社に行きたいが、おばあちゃんが歩けないので車イスを貸して欲しい。みゆき公園で少し休みたいので車椅子を貸して欲しいということで、貸しています。もっと皆さんに知ってもらえば、車イスを積んで来なくて済むし、別の荷物も詰めるし、おみやげを持って帰るスペースも空くのではないかと思います。


↑もどる